五稜郭の紅葉レタッチは誤解を招いてしまったから?
でも、写真のレタッチって様々なパンフレットでもしてますよね?
と、まず第一に思いましたが、思っただけです。
パンフレットの写真を購入した会社は、その写真が加工されているかどうかはわからない可能性もありますもんね?
と、まあ単に可能性ですが。
それを見てハワイに行きたくなったりだとか(ごにょごにょ)
私は写真を撮りますし、レタッチもします。ちょっと明るくするぐらいの事もしますし、
色合いをガッツリ変える事もあります。
このニュースを見て思ったのは、
レタッチを嫌いにならないでっ!
という点です。
全然そんなレタッチ有無の話題にはなって無いんでしょうけど(笑)
レタッチ議論はよくありますよね?
写真は加工しないのが正解だとか、レタッチありきで作品だとか。
私は、今でこそレタッチありきですけど、写真を撮り始めた頃は、
加工し始めたらなんでもありでしょっ!
という気持ちが強くてあまりレタッチに良い印象はありませんでした。
でも実際に目で見たものと写真は違うし、それを言い始めると、
人によって見え方も違うし、カメラやレンズが変われば当然変わってきます。
なので、自分の見た色と写真の色が違うかった場合、自分の感動を届けたいと思い、
色を変更する事もあると思います。
【思い出補正】で少し協調される事もあるでしょうけど。。
この五稜郭のニュースとレタッチの話題は全然違うという事はわかっていますし、
五稜郭が良くも悪くもニュースになったのは、
誤解を招いてしまった
↓
嘘をついてまで話題にしたかったの?
↓
嘘込みで話題にしたかった事すらバレてるよ
↓
普段からこういう事をしているの?
みたいに、感じる人がいるからですかね?
確かにこの鮮やかな紅葉を見て、実際に見に行ったら全然違うかった場合は残念な気持ちになりますね。
残念などころか、そういった写真を撮るためにカメラを持って出かける事もあるので、少し憤りますね。
今回のは極端に差があるし、コメントもそれっぽく書いているのでちょっとアレかもしれませんが、
綺麗に見せたくなりますし、綺麗なものは知ってほしくなりますよね。
さて、五稜郭、行きたくなりましたね(強引)